多ノート主義への転換を図った僕。転換作業の基本は「用途ごとに適切なノート・手帳を決める」ということ。僕のノートシステムの用途は、前回にも記したが、下記の通り。 スケジュール管理 恒常的な覚え書きの類(印刷してしっかりした形態にしておくもの) …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。