2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧
PDAや電子辞書のユーザーにはケースにこだわる人が多い。 http://d.hatena.ne.jp/roto/20041028#p1 ケースの選択を間違えると本体そのものの使用頻度もぐっと下がります。うまくツボにはまれば利用効率は上昇。 という方もいらっしゃるくらい。 僕はというと…
最近辞書を引く機会が多くなり、SIIのSR-M7000を入手した。今までにも同じくSIIのSR-T5000を持ってはいたのだが、動作が今ひとつ遅くキー入力時に取りこぼしが生じる点が気になっており、仕事上の予算の都合を付けて小型筐体最新型のSR-M7000にした次第。 SR…
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/ ふーん。 僕は従来機種のMX700を使っているのだが、これもスタパ氏の記事で知って、かつ知り合いが褒めていたから導入したのだった。たしかに無線を感じさせないいい機種だ。 だけど、導入してから2度電池を…
迷惑メールはたしかに減ったような気がするので、受信通数を見てみた。10月10〜14日と(ウィルス対策が機能しはじめたらしい)17〜21日の5日間ずつを、Becky!の受信バックアップログから取り込み直してメール数を確認した。 結果は、前:1314通(データ量6.…
18日実施とのことだったが、その成果はといえば。 たしかに減った。でも総量としては迷惑メールはまだまだ多い、というところ。まあ、そんなものか。
先日書いたとおり、30年ほど前に父親が使っていた一眼レフ(当然、銀塩)を実家からもらってきていた。それがNikomat FTn。1967年発売だそうだ。測光計の電池が今は売っていない水銀電池だったりするが、これはボタン電池のアダプタを入手した。後はレンズの…
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/1015/sharp.htm ふむ。もうちょっと薄いといいんだけどな。 しかしLinuxザウルスに感じる不満はハードではなくソフトウェアなので、今回の新機種がパッとしないように感じてしまうのだ。ちょっと残念。
デジタル一眼レフを使ううちに、銀塩も触ってみたいと思うようになり、父親が使っていたNikomat FTnという古い一眼レフ(1967年発売だそうだ)を復活させようかとフィルムは入れずにあれこれ触ってみた。ところがさすがに30年近く放っておいただけあって、あ…
秀丸を再評価。しばらく(情報は追ってはいたが)使っていないうちに、けっこう変わったな。ステータスバーとかウィンドウ位置の制御とか、僕が不満に思っていたところが変更されて、とっつきやすくなっている。 もういいや。アウトライン編集機能が便利でWZ…
http://home.hi-ho.ne.jp/support/service/spam/ 送信元メールアドレスが架空ドメイン名であるメールの受信拒否 ホスト名が確認できない IPアドレスからのメールの受信拒否 「学習型迷惑メールフィルター機能」 −2005年2月(予定)より 今頃かいと言いたいの…
WZの諸々に疲れを覚え、発作的に秀丸にしました。細かいバグはあれど、こうやって精力的なメンテナンスが続くソフトっていいねえ…。
長所として挙げた「安定感」だけど、少し舌足らずだと思ったので補足。 まずニコンというブランドの資産の豊富さがある。資産というのはたとえばレンズが多いということもあるが、ユーザーが多い、ひいては使いこなし情報などが多いということもある。これは…
*ist DsとかE-300とか競合しそうな機種もフォトキナで発表されたりして、ふとD70の今更だけど使用感をまとめてみようかと。 性能と値段が発表されてから、そのお買い得感にすっかり舞い上がり、購入後も楽しく使ってきたけど、さすがに単に楽しいという段階…