言語へのあこがれ

定期的に熱が上がるのが言語習得。それも自然言語プログラミング言語を問わない。
いま使えるようになりたいのがRuby。今までにも何度か勉強しようとは試みていたのだが。
原因が飽きっぽい性格にか適性にか、どちらにあるかはわからないが、日本語以外の言語をちゃんと習得したことがないのだ。今度こそそれなりに使えるようになりたい。
分析してみるに、どうも僕は最初から高度なもの、きれいなものを求めてしまい、最初からそうはいかないのは当たり前なのに嫌気が差してやめてしまうのだ。
また効率を求めるあまり、今後予想される「使う頻度の低さ」にも負けてしまう。
もともと興味はあるのだから、その興味を満たすためだけに触っていいのだと思う。気楽にいじっていきたい。